2022-02

乳がん

非浸潤性乳管癌 家族への報告&私のがんのタイプ

針生検で異型乳管過形成(ADH)と診断され、しこり切除手術を受けた後の病理検査で、非浸潤性乳管癌と告知されました。自分がガンであることを家族へ報告した時とがんのタイプ、今後の治療について書きました。
乳がん

乳がん 異型乳管過形成(ADH)切除手術後 病理検査の結果

2021年夏に異型乳管過形成(ADH)と診断され切除手術をうけました。 一か月後、病理検査の結果を聞くため受診すると、非浸潤性(ステージ0)の乳管癌と告知されました。
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